2008年04月11日

フジTVドラマ『ラスト・フレンズ』

4月10日、フジTVで放送されたDVをテーマにした『ラスト・フレンズ』を見ました。

学生の頃、1996年にTBSで放送された『真昼の月』を見て、PTSD(心的外傷後ストレス障害)に苦しみながらも生きていかねばならない女性を身近に感じたことを思い出しました。
常盤貴子さんが熱演していましたがレイプ被害の傷の深さと、性暴力の罪深さを少しでも知ることができたドラマだったように思います。

今回、DV(ドメスティクバイオレンス)という深刻な社会問題を
今、人気の長澤まさみさんが主演するというのは、
本当に驚きです。
そして暴力を回避することをテーマに活動している私たちにとってはある意味嬉しく、期待が大きいドラマです。

若い子が見てもし
「自分のカレシ・カノジョは1人の人間として自分を尊重してくれているのか?逆に自分はどうだろう?他の人との関係はどうだろう」って考えてくれたら、絶対に人生が変わってくるし、世の中全体が変わっていくと思う!


親しい間柄の人から繰り返し行われる暴力(身体的・精神的・性的なものなど)は、被害を受けた方の心の傷が深く、また逃れるのも困難なことが特徴です。

ドラマでも、丁寧に描いていただければいいなと思います。
ドラマの公式サイトには「もしDV被害に遭ったら・・・」として全国相談窓口一覧が掲載されていて、制作サイドが伝えたいことがわかります。
http://wwwz.fujitv.co.jp/lastfriends/index.html

「相手が怖い」と思ったら、それはすでに暴力であり許されないことなのだ
ということを多くの方が認知すれば、被害者も加害者も減ると思って期待しています。


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