2009年05月06日

『断る力』←Noと言う&境界線の実践本?

断る力

『断る力』
著者;勝間和代
文春新書 2009年


本Sallyの個人的感想】お勧め度★★★★☆

経済評論家というか、キャリアアップしてきた女性としてメディアでの露出が多い勝間さんが書いてくれた、読みやすい「バウンダリー(境界線)」の本だと思いました。

彼女が伝えたいのは、
「自分の領域外のことは、断って、自分の領域(やりたいこと)に集中することで、効率よく能力を伸ばしたり、自分の望む成果を出しやすくなるんじゃん?」
ということのように思いました。

内容としてSallyの印象に残ったセンテンスを抜粋しますと・・・

@アサーティブ、すなわち賢い自己主張が「断る力」を支える
Aすべての人に好かれる必要はない
B「悪意」の攻撃に対しては冷静かつ戦略的に対応する
Cその悪意は「解決すべき問題」か判断する
D望まないことには「No」ということを相手に伝え、
 適切な自己主張を行いながら
 自分が集中すべきことに時間と力を集中すること。
E自分が自分の「コーチ」として実は最適な人材である

個人的にはBとCに元気づけられちゃいましたね〜わーい(嬉しい顔)

身を守るためには、Noと言うことが有効。
そもそもNoというためには、自分の境界線(バウンダリー)もしくは領域があると知っていることがとっても有効なんですね。


ビジネス本とかスキルアップのHow To本の類から読み解くバウンダリー、新鮮でしたわ〜。

身を守るだけじゃなくて、自分が心地よくぴかぴか(新しい)生きるためにこの境界線の概念って使えるんですよね〜

こういう読みやすいところから、境界線(バウンダリー)の概念が
広まって、上手く自己主張するヒト(女性も男性もねるんるん)が増えたらいいかもわーい(嬉しい顔)

Written by Sally
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